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「冠芝京舒爽館」の入口の様子
爽やかな緑の色遣いを基調とした入口には「歓迎光臨」と書かれています。
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JR新宿駅から徒歩約15分。 東新宿駅前。
大久保にそびえ立つビルです。
この建物全体が冠芝京なんです!
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店内の様子です。ウーロン茶などお茶がずらっと勢揃い。
店員さんがお茶の説明をしてくれました。
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リフレクソロジーの前後にお茶のサービス。 何種類か頂きました。
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赤と金の色使いが素敵です。
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肩もトリートメントしてもらいました。
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<撮影協力>
足裏リフレクソロジーの老舗『冠芝京舒爽館』
東京都新宿区大久保 1‐1‐3 舒爽館本店
TEL03‐3200‐6533
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代表取締役 陳 冠伶 (全国整体療術師協会正会員)
オーナーの陳冠伶(ちんかんれい)ママは8年程前、
蒸しタオルで身体をほぐしてから行う、
台湾式エステを日本に初めて持ち込んだ伝説の人でもある。
「台湾も日本も、現代人の生活はいい汗をかくことは稀。
運動不足や、冷房設備での冷えなど、
汗をかかない生活は現代人に共通した悩みです。
いい汗をかかず、身体の老廃物を貯め込むことは、健康に良いはずがない。
新陳代謝が悪いのですから、健康を損ねるのは当たり前ですよね。
そこで香草の蒸気と、遠赤外線効果で身体を温めるのです。
40〜50度の香草の蒸気を30分程かけて浴びるので、
心臓に負担をかけずに、たっぷりといい汗をかくことができるのです。
疲れやすい、体がだるい、食欲がない、熟睡できない、
あなたはこんな症状で悩んでいませんか?
心より皆様のご来店をお待ちしております。」(陳ママ)
ここで使わる香草は、「トウキ」や
「キンミズヒキ」を主成分とし、
100種類以上もの香草をブレンドした台湾直輸入のもの。
この香草と、遠赤外線の効果は多岐に渡る。
《著書》
出版社名:史輝出版
書籍名:「台湾式マッサージ法 心と体をリフレッシュする」
〜疲れた心身を癒す台湾の伝承医学「龍仙マッサージ」の秘密。
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本場韓国から輸入され、多くのエステで使用されている『ベレーマッサージクリーム』は、保湿効果があり、角質をしっとりさせるので、足裏マッサージには最適のクリームだといえる。
この『ベレーマッサージクリーム』を長く使用している足裏マッサージの老舗『冠芝京舒爽館』で話を聞くと、
「当店ではずっとこのクリームを使っています。確かに、安価なマッサージクリームは他にもたくさんありますけど、この『ベレーマッサージクリーム』が一番いいですね。
なぜかというと、お客様の中には肌が弱い方や、
じんましんなどのアレルギー体質の方も来られるのですが、このクリームだと肌にとても良いので、
そういった体質で他のクリームを使用して合わなかったお客様も安心して使用していただけます。
昔からずっとこのクリーム一つしか、うちの店では使っていませんよ」
と語ってくれた。
さらに、マッサージ以外にも使用していますか?
と尋ねたところ、
「台湾では『化粧落とし』として使っている人もいます。それだけ肌に安全なクリームということでしょうね」
とのこと。
実際、この『ベレーマッサージクリーム』が他のマッサージクリームとどう違うのか、試しに『ベレーマッサージクリーム』を使って足裏マッサージをしてもらうことにした。
マッサージ台に横たわり、足にクリームが塗られていく。
その感触は、必要以上にぬるぬるせず、適度にさっぱりした感じで違和感は無い。
やがてマッサージが始まると、クリームが程よく潤滑剤となり、マッサージ師の指圧がスムーズにツボへ入る。
これは予想以上に気持ちいい。今回マッサージを施してくれた店長の方でも、やはり『ベレーマッサージクリーム』は無くてはならないアイテムだと語っていた。
「足裏マッサージは心と身体をリラックスさせます。クリームを使った指圧は通常よりも全身の血流を良くし、体内の老廃物を排出することができます。それだけ、このクリームは重要なんです」
マッサージが終わると、身体全体が軽くなり、仄かにキュウリの香りがした。
『ベレーマッサージクリーム』には、イチョウとキュウリの成分が配合されているので、その香りがマッサージ後にリラックス感を与えてくれる。
肌にもクリームの油っぽさは残らず、すべすべした使用後の爽快感も良い。
このイチョウエキスは血管に炎症を起こしてアレルギーの原因になったり、血栓を作ったりする血小板活性化因子(PAF)を抑制する働きがあるので、肌の弱い人には逆に良い作用をもたらしてくれる。
誰でも安心して使えるというのがこの『ベレーマッサージクリーム』の最大の利点だと言えるだろう。
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<撮影協力>
足裏の老舗『冠芝京舒爽館』
東京都新宿区大久保 1‐1‐3 舒爽館本店
TEL03‐3200‐6533
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日付: 2005/4/9 カテゴリ: 本記事のURLは: http://relax.asiandrug.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=12
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